日米子育ての違い

Hello! How are you? インフルエンザや風邪が流行っていますが、みなさんは大丈夫ですか?

さて、今日は、前回お約束した、日米子育て比較です。アメリカでのオペアや幼稚園でのボランティアを通して知った、日本とアメリカの子育て事情の違いを紹介したいと思います。

その前に…オペアについて説明をしたいと思います。

オペアとは、ホームステイしながら、その家庭の子どもの面倒を見ながら、その国の文化や言葉を学ぶ人の事です。普通、滞在費は全てホストファミリーが負担します。ボランティアでのオペアもありますが、お仕事としてオペアになった場合は、お給料も支払われます。

MIRIKAはアメリカでオペアをしていたのですが、アメリカオペアはアメリカ政府が認定したプログラムで、お給料が一律です。毎週約140ドル(資格無し)または200ドル(保育または看護の資格有り)です。また、地区のコミュニティーカレッジ等で英語やその他の事を学ぶ事も義務付けられています。

アメリカでのオペアについて知りたい方はMIRIKAまでメールを下さるかまたは各エージェンシーまでお気軽にお問い合わせ下さい(*^_^*) ちなみに、MIRIKAのエージェンシーは、PIEEでした。http://www.piee.jp/opea/index.html

さて、本題です♪

子育て比較と言っても、子育ては国や地域というよりも一つ一つの家庭で色々違うので、比較が難しい点もありますが、法律や文化の違いからくる子育ての違いを書いていきたいと思います。

~ベビーシッター・オペア~

13歳未満の子どもを一人にする事が法律で禁止されているアメリカ。日本のみなさんは、子どもの頃にお留守番したり、或いは、お母さん、お父さんがちょっと買い物をしている間車で待っていたり、という経験のある人の方が多いと思います。ところが、アメリカではそれが犯罪になってしまいます。ちょっと出掛けるにも、連れて行くか、ベビーシッターを頼まなければいけません。学校から帰ってきたら大人がいない、というのも駄目。アメリカは親世帯と同居している人は少ないので、親に子どもを預ける、という選択肢がほとんどありません。ベビーシッターにもきちんとしたお給料を支払わなければいけないので、結構な金額になると思います。ベビーシッターやオペアを雇うのはお金がかかりますが、やはり犯罪が多いアメリカ。子どもの安全のため、仕方が無いですね。でも、子ども達が大人の知らない秘密の場所を持てない、一人で寄り道したり出来ないのは、ちょっと可哀相な気がします。やはり、日本で、バレたら叱られるのを知りながらも寄り道したり、大人に内緒で冒険したりしている、子ども達の方が、伸び伸びとしています(最近の日本の子ども達は習い事や
塾で忙しくてそんな暇は無い子も多いですが…)。

~夫婦のデート~

アメリカでは、結婚しても歳をとっても夫婦は恋人です。夫婦でパーティーやデートに行く時には、ベビーシッターに頼んで行くのが一般的。もちろん、シングルマザーでも、ベビーシッターに預けてボーイフレンドとデートをします。MIRIKAはこれは素敵だなぁと思います。日本だったら、デートの度にベビーシッターや託児所に預けたら、批判を浴びそうですよね。でも、夫婦はいつまでも恋人だし、パパはいつまでも男、ママはいつまでも女なんです!そして、夫婦がいつまでも恋人で、二人でデートに行きたいんだという事のを、子ども達も理解しています。お父さんお母さんが幸せなのが、子どもにとっても幸せなのです。子どもがいたってたまにはデートしたいですよね!みなさんは最近デートしていますか?

~タイムアウト~

アメリカの子育てでは、よく使われるタイムアウト。何か悪い事をした時に、部屋に一定時間一人にして反省させるやり方です。小さな子ども達はタイムアウトをとても嫌います。例えば、何度"Clean up!(片付けて!)"と言っても聞かなかった場合。"If you don’t start clearning now, you’re gonna get a timeout! (今片付けを始めなかったらタイムアウトよ!)"と言うと、たいていは片付け始めます。これで片付け無かったらタイムアウトですね。タイムアウトの効き目は高く、怒鳴ったりするよりも効果的です!子ども部屋が無ければ廊下なんかでもOKなので、小さなお子さんが言う事を聞かない時には、一度お試しあれ☆

~セルフメディケーション~

アメリカには社会保険や国民保険の様なものがありません。そのため、医療費が高く、子どもも、熱が出た位では、医者には見せません。家庭には大きな薬箱があり、沢山の薬が入っていて、症状に応じて子どもに飲ませます。自分の体調不良ならまだしも、まだ話せない小さな子どもにも自分で薬を選んであげなければいけないので、病気や薬の知識を多少なりともつけておかないといけません。

~一人部屋~

アメリカでは赤ちゃんのうちから一人部屋が与えられそこで一人で寝るのが一般的です。自立させるためだそうですが、オペアで最初一番抵抗があったのがこれです。小さい赤ちゃんを一人で寝かせるなんて!ってね。でも、アメリカで生活し子ども達と接しているうちに、段々気付いてきました。アメリカの子ども達は12歳までは常に大人の監視下にあります。日本の子ども達が、大人抜きでお使いに行ったり、友達と自分達だけで遊びに行ったりして自立心をつけていくのと同じで、アメリカでは、自分の部屋を持ち、一人で寝て、掃除等自分で責任を持つ事で、自立心を育てていくのですね。

~お風呂・シャワー~

アメリカでは、親子で一緒に入浴するという習慣がありません。子どもをお風呂に入れるにも、大人は服を着たまま。入浴一緒に入っちゃえば楽なのに、と思うのですが、入らないんです。ところが、ジャグジーには、一緒に入ります。何が違うかって、ジャグジーは水着を着て入るんです。要するに、大人も裸になって一緒に入浴する事は無いけれど、水着ならOK。日本人には不思議なカンジがしますが、逆の立場から見ると、自宅や銭湯、温泉で、家族や知らない人と一緒に裸でお風呂に入れる日本人が不思議なのかもしれませんね。

躾や教育は、家庭によって違うと思いますが、今思い付く限りでの違いはザッとこんなものでしょうか?面白いでしょ~(*^_^*)

English Avenueの英会話メンバーが英語で綴るブログがスタートしました!良かったらコメントして下さい(^_^)v →http://linkul.net/englishavenue/

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